パスタのおいしさの必須条件は、パスタをアルデンテにゆで、からめるソースを上手に作ること。 基本そーすは3つ。オイルソース・トマトソース・クリームソース。
アルデンテに仕上がったパスタにからめて一気に食べる。はたしてパスタ料理が嫌いな人はいるのだろうか?
さて、まずはパスタ料理の基本中の基本、「パスタのゆで方」をおさらいしよう。
○● パスタのゆで方 ○●
1:お湯を沸かして塩を入れる
大きめのなべにたっぷりのお湯を沸騰させ、塩を加える。この塩分がパスタを引き締め塩味もつけてくれる。塩の量の目安は1リットルに対して10gと覚えるとよい
2:パスタをばらしてお湯にいれる
パスタをパラパラと一ヶ所にかたまらないようにいれる。入れたらすぐにくっつかないように菜箸などでひとまぜする。ゆでてる間は表面が煮立つくらいの強火で。
3:ゆで時間1分前からまめにチェックする
パッケージに表示されているゆで時間の1分前になったら、1本引き上げて食べてみる。同様に30秒前、表示時間ジャストにパスタをかんでみる。ゆで加減は調理方法や好みにもよるが、必ずかんでチェックする。
4:ザルにあげソースをからめる
手早くザルなどにあける。調理法によっては水分が残っていた方がいいのもあるので、みずのきり方にも注意しよう。
調理法によってゆで加減は変えよう!!!
☆ ゆでたあと火にかけずに仕上げる場合
ゆでたパスタをそのまま器に盛ってソースをかける場合や、ボウルでソースをからめる場合などは、表示時間どおりのゆで加減がいい。
☆ ゆでたあと火にかけて仕上げる場合
ソースを作った鍋やフライパンなどにパスタを入れて、火を通しながらソースとからめる場合には、ゆでたあともう一度火が入るので、ややかためにゆでたほうがいい。
☆ 冷たいパスタに仕上げる
ゆでたらすぐにひやしてパスタを締めるので、芯を残さず完全に中まで火を通すくらいのゆで加減がおいしく食べられる。
■ ショートパスタくっつき注意
スパゲッティなどのロングタイプより表面積が広いのでパスタ同士がくっつきやすい。お湯に入れたらときどきかき混ぜてあげるとよい。また、お湯にオリーブオイルを加えるのも効果的です。
■ パスタのゆで汁はとっておく
ソースをパスタをあえるとき、ゆで汁を使ってソースのゆるさを加減することも。そのためにゆで汁は全部捨てずに少しとっておいた方がいいです。