焼(シャオ)煮込む
@材料は大きめに切っておく
鶏なら骨ごとぶつぎりに、野菜も大きめに切る。
A炒めたり揚げたりしてから煮る
炒めたり揚げたりしたものを煮込むと、肉はうまみが逃げるのを防ぎ、野菜は形崩れを防ぐ。
B中火か弱火でゆっくり煮る
火力が強すぎると煮崩れしたり焦げたりしやすく、味がしみこみにくい。
溜(リュウ)あんかけもの
@基礎となる料理は薄味に
基礎となる料理の味付けは薄味にしておき、最後のあんで調整する。あんかけ料理は素材の持ち味を活かすことが大切です。
Aあんかけも下準備が大切
あんかけ料理は手早く仕上げることが重要ですので、調理を始める前にあんの調味料などしっかりと下準備をしておく。
B仕上げるタイミング
煮たりないと粉臭く、煮すぎると粘りすぎておいしくないので、タイミングはとても重要。基礎となる料理の出来具合が90%くらいになったら、水溶き片栗粉を加えて弱火にして混ぜながら煮立てる。 これは、何度もやって自分のタイミング・時間をものにしたいですね。
湯(タン)中華スープ
中華料理のスープには、だしをとってから作るスープ゛湯(タン)"と、お魚やお肉を煮てでる汁を使ったスープ゛川(スワン)"がある。また片栗粉でとろみをつけた゛羹(ゴン)"や、そのまま鍋ごと出す゛鍋子(クオズ)"などもある。
鶏がらスープの作り方
@がらを洗う
鶏がらをよく洗う。骨に付いた不純物をしっかり取るために、熱湯をさっとかけたり、2,30秒湯通しするとよい。さらに、流水につけて洗う。
A最初は強火で
鍋に水を張り、臭み取りの長ねぎ(2本位をぶつ切りに)としょうが(厚切り)を入れて強火で煮込む。*臭み消しに、酒(大さじ3くらい)を入れてもいい。
B煮立ってきたら弱火に
鍋が煮立ってきたら弱火にして、浮いてくる灰汁(あく)を取りながらふたをしないで2時間ほど煮込む。
Cできあがったスープをこしてできあがり。
スープが十分出たら、鶏がらを取り出しフキンなどでこす。