| 和食の決め手はなんといってもさっぱりあっさりのだし
だしは、日本人の舌になれしたしんだ味の基本。味噌汁や煮物など味のベースになるものなのでとても重要なものです。
ここでは、基本のだしの作り方のおさらいをしていきます。
○昆布だし(水だし)
材料
昆布: 約10×10cmのものを2枚(約10g) 水:1g
1:表面をふく
硬く絞った濡れ布巾などで昆布の表面の汚れをふいて落とします。ポイントは水洗いしない事。
2:水にいれる
ボウルに昆布と分量の水を入れ、3〜4時間置いておく。
3:できあがり
昆布を取り出しできあがり。
*作っただし汁は、調理パックなどに入れ冷蔵庫で保存すれば2〜3日もちます。また、冷凍用の袋にいれて冷凍保存すれば2〜3週間は使用可能。
○煮干だし
材料
煮干し: 約30g 水:1g
1:煮干しをわる
煮干しの頭と内臓(わた)をとり、大きいものは二つに裂いておく。
2:水につけておく
なべに裂いた煮干しと分量の水を入れ、30分つけておく。
3:火にかける
30分つけたら沸騰するまで強火にかける。沸騰したら弱火で3〜4分あくをとりながら煮る。
4:こす
細かい目のざるにボウルを重ねて、Bを注ぎだしをこしてできあがり。
*味噌汁などに最適です。
○一番だし
材料
昆布: 約10×10cmのものを2枚(約10g)
かつお節(けずり節):5g 水:
1g 1:昆布をひたす
水だしの昆布だしと同じで、昆布の表面をふいて分量の水にいれ15〜20分ひたしておく。
2:約10分火にかける
なべを中火で火にかけて約10分くらいで昆布を取り出す。
3:かつお節を加える
Aが沸騰していたらさし湯をして沸騰をおさえて、かつお節をくわえてひと煮たちさせる。
4:こす
火を止めてかつお節が沈み落ち着いたら、ボウルにキッチンペーパーかかたく絞った布巾を重ねて、Bを注ぎだしをこしてできあがり。
*2番だしは、Cで取り除いたかつお節と昆布を水(1g)にいれ、ひと煮たちしたら弱火で10分くらい煮る。あとは同じようにこして出来上がりです。 |